約 2,471,324 件
https://w.atwiki.jp/girlgame/pages/2693.html
スキップ・ビート! の攻略対象。 派手好き・女好きな歌手。蓮に敵愾心を燃やしている。 主人公とは幼なじみで、また、主人公を捨てた男。 運動神経は良いが、バトミントンは苦手。 名前 芸名 不破 尚 (ふわ しょう) 本名 不破 松太郎 (ふわ ショータロー) 年齢 17歳 身長 体重 誕生日 5月29日 血液型 声優 宮野真守 該当属性 金髪、芸能人、元彼 該当属性2(ネタバレ) 『』
https://w.atwiki.jp/girlgame/pages/2692.html
スキップ・ビート! の攻略対象。 LME芸能プロダクション所属。人気・実力ともに芸能界一の俳優。 最初は「復讐」のために芸能界入りをした主人公に意地悪な態度をとっていたが、 後に主人公への好意を自覚。主人公の可愛い仕草に、内心いつも己の理性と戦っている。 名前 芸名 敦賀 蓮 (つるが れん) 本名 久遠・ヒズリ(クオン・ヒズリ) 年齢 身長 体重 誕生日 2月10日 血液型 声優 小西克幸 該当属性 黒髪、芸能人、外国人(アメリカ人) 該当属性2(ネタバレ) 『』
https://w.atwiki.jp/fushimi_eroparo/pages/46.html
「あんた……なんでいんの?」 桐乃は開口一番にそう呟いた。 両親は遅くまで帰らない予定で、こいつは陸上部の練習があったはずだった。 だからこの時間は俺しか家にいないはずなのだが、しかし、この場には高校生一人と中学生二人が固まっていた。 やはり家に招いたのは軽率だったようだ。 「お、おまえ、部活はどうしたんだよ?」 「今日体育でねん挫したから休んだ。で? あんたと約束した覚えなんてないんだけど」 なんでいんの、と再び呟いた桐乃の、一際鋭く眇められた目が、ここにいるはずのない黒猫の姿を射抜く。 「いや、これはな……お、俺が呼んだんだよ! こいつ近所だろ? 偶然そこで会ってさ」 苦しい。あまりに苦しい言い訳だった。 桐乃はこちらには一切視線を向けず、その親父譲りの眼光に、黒猫だけを映している。 俺の話など、はなから聞いちゃいねぇ。 黒猫はというと、桐乃の視線を正面から受け止めて涼しい顔をしている。 なにもやましい事などない、というように。 確かに、妹に内緒にしていた、という点で後ろめたさは感じているが、別に責められるような事をしているわけではない。 「京介、別に隠しておく事はないわ」 「確かにそうだけどよ……」 それでも、兄としては気が引けてしまうのだ。まさか妹の友達と―― 「私たち交際しているのよ。別に彼女が彼氏の家を訪ねていても不思議ではないわ」 ―-付き合っているだなんて。 「……は? なに言ってんの? ギャグのつもり? キモいんだけど」 「じ、実はそういう事なんだ」 顔に熱がこもるのを感じながら、妹から視線をそらす。どんな羞恥プレイだよ。 果たして笑われるか、罵倒されるか。こいつの事だから思い切り馬鹿にするんだろうよ。 身を硬くして桐乃の反応を待っていたが、予想外な事にすっかり黙り込んでしまっていた。 俺たちの関係を聞いた桐乃は焦点の合わない虚ろな眼をさせていて、あの鋭い目から光が失われたような気さえする。 「き、桐乃?」 「……なんで? いつから?」 「え、ああ、まだ一ヶ月くらいか? 黒猫から告白されてさ」 「あら、あなただって以前から私を見る目に熱が篭っていたようだったけれど?」 黒猫は明らかに俺をからかい始めていた。妹の前でなんて事を言いやがるんだ、こいつは。 まぁ、つまりは両思いだった、というわけなのだが。 しかし、そんなのろけ話を聞いてもなお、桐乃は冷めた様子を崩さない。 「んなワケないじゃん。だって、こいつ、すっごいシスコンなんだよ? ねぇ?」 いつもの調子の台詞なのだが、やけに言葉にプレッシャーを感じる。 普段、俺を馬鹿にするのとは違い、言葉のトーンはひたすらに平坦だ。 否定してしまえば、どうなってしまうかわからない。そんな危うさを持っている。 「ああ、そっか。あんた遊ばれてんじゃん? さすがに実の妹に手を出すわけにはいかないもんね」 「あなた、いい加減に……」 「うっさいな! 黙っててよ根暗女が! さっきから人の家でなにしてんの!? さっさと出てってよ!」 黒猫の声に、桐乃は弾かれたように声を荒げた。 さっきまでの会話も、まったく聞いていなかったような、本当に何故黒猫がここにいるのかわからない、といった様子である。 ギリギリと音が聞こえるほどに歯を食いしばり、黒猫を睨むその目からは抑えようもない嫌悪が滲んでいる。 なんだこいつの取り乱し様は。いつもとは違う、すぐにでも壊れてしまいそうな予感をさせる。 俺は背筋に冷たいものを感じた。こいつは、一体どうしちまったんだ。 お、俺の妹がこんなに恐いわけが……
https://w.atwiki.jp/dqroom/pages/16.html
DQMJ3とは? パーティ構成スキップパーティとは? プラチナキング採用理由 スキル構成 特性構成 豪魔将ブレンダ採用理由 スキル構成 特性構成 海のまもりガメ採用理由 スキル構成 特性構成 堕天使エルギオス採用理由 スキル構成 特性構成 作戦の設定 AIの行動設定絶対にチェックするところ まとめと注意注意 まとめ DQMJ3とは? DQMJ3とは、ドラゴンクエストモンスターズジョーカー3の略称で、ジョーカーシリーズの4本目のソフトです。2016年3月24日に発売され、625,764本の売上を記録しています。 詳しくは以下の公式動画をご視聴下さい。↓↓↓ パーティ構成 スキップパーティとは? スキップパーティとは特性の「ときどきスキップ」を使い、複数回行動をさせなくする戦法です。 スキップ 敵味方全体を「AI〇回行動」の特性の有無に関係なく1回しか行動できないようにする。 ※公式攻略本から抜粋 主に有効な相手は、複数回行動で、開幕戦で勝負をつける速攻パーティや、せいれいのうたが2ターンかけないと使えなくなるので、あがきパーティなどに有効です。マスターズGPの上位層でよく見かける戦法です。 プラチナキング 採用理由 プラチナキングはメタル系モンスターの中でもトップクラスの守備力とHPを誇っており、メタルゴッテスと並んでみがわり役によく選ばれています。今回はメタルゴッテスよりもプラチナキングの方がHPが20ほど高いという理由で採用しました。 スキル構成 HPアップSP マテリアフォースSP 破壊神シドー HPアップSPはHPが400上がるので文句無しに採用しました。 マテリアフォースSPはみがわりを覚えるほか、最後まで育てるとアイアンゲイザーを覚え、攻撃の面でも活躍することができます。 破壊神シドーはHPバブルを覚えているので絶対に入れたいスキルです。HPアップSPの分も1.5倍されるのでこのスキルだけでメタル系でもHPが軽く1000を超えます。 特性構成 にげあし ノーマルボディ ライトメタルボディ 全ガード+ 根に持つタイプ 会心かんぜんガード 今回は状態異常に耐性をつけるため、HPを上げるためなどの理由でライトメタルボディを採用しています。 全ガード+をつけることで攻撃呪文系は全て無効にすることができます。 根に持つタイプは相手が超ギガボディの時用の対策で採用しました。 会心かんぜんガードはつねにアタカンタなどで代用してもいいです。つねにマホカンタは相手が物理攻撃を多く行うようになってしまうのでオススメしません。 豪魔将ブレンダ 採用理由 豪魔将ブレンダは、賢さが1500とトップクラスの賢さを持ち、固定特性でいてつくはどうをもっているので同じスキップパーティに遭遇したとき、相手のバイメリトを破る係です。 また今回は最初にバイメリトを破られないように行動遅いにして行動を遅くしています。 スキル構成 賢者 破壊神シドー 大魔王ゾーマ 賢者はザオラルや各種最上位呪文を覚えるので採用しました。 破壊神シドーはバイメリトを覚えるほか、HPバブルで素早さを落とすため採用しました。 大魔王ゾーマはメタルのみがわり対策で、賢さを活かした悪夢のよびごえを覚え、身代わりを破るために、いてつくはもんも入っているので採用しました。 特性構成 いてつくはどう ノーマルボディ ときどきスキップ こうどうおそい おうえん ラブリー ときどきリバースは最重要の特性なので何があってもいれてください。できればプラチナキング以外のすべてに付けると効果的です。 おうえんは呪文や悪夢のよびごえの一撃を重くするために採用しました。 ラブリーはメタル系の行動を封じるために採用しました。 海のまもりガメ 採用理由 このカメはDQMJ3で最も有名なモンスターと言っていいでしょう。DQMJ3と言えばカメ、という人も多いのではないでしょうか。このカメは耐性がとても高く、メタルボディ並みに状態異常を無効にし、また素早さがレベルMAXで100なので霧合戦を制するために採用しました。 スキル構成 賢者 破壊神シドー 大魔王ゾーマ スキル構成は豪魔将ブレンダと全く同じです。 特性構成 こうどうおそい ノーマルボディ ときどきスキップ おうえん 光のはどう いてつくはどう 光のはどうは万が一プラチナキングがガチの状態パーティに行動を封じられた時の回復用です。 おうえん、いてつくはどうなどは豪魔将ブレンダと同じです。 堕天使エルギオス 採用理由 堕天使エルギオスはステータス値がワースト20に入る問題児ですが、体制がとても良いので採用しました。メタルボディでもないのに攻撃呪文系のダメージを半減するというぶっ壊れの耐性をもっています。また、HPが低いイメージのエルギオスですが、頑張れば合計2900までもって行けます。因みにこれはこのパーティで最もHPが高いです。 (カメでもHP2800強です。) スキル構成 MPアップSP 破壊神シドー 闘神レオソード MPアップSPはMPが430とかなり低いのでそれを補うため採用しました。 破壊神シドーは今までと同じです。 闘神レオソードはMP自動回復や、メドローアを覚えるため採用しました。このスキルはすれ違い通信を100回しないと入手できず、かなり入手が困難なため、DQ30周年記念SPや、デスタムーアでも代用が可能ですが、可能であれば用意することをお勧めします。 特性構成 ジャミングブレイク ノーマルボディ ときどきリバース こうどうおそい おうえん 光のはどう 行動遅いは、基本的に回復、補助中心の立ち回りなので採用しました。 光のはどうは海のまもりガメと同じです。 作戦の設定 オススメの作戦は プラチナキング:サポートたのむぞ 豪魔将ブレンダ:サポートたのむぞ 海のまもりガメ:サポートたのむぞ 堕天使エルギオス:いのちだいじに です。 また、プラチナキングがピンチのときは プラチナキング:サポートたのむぞ 豪魔将ブレンダ:いのちだいじに 海のまもりガメ:サポートたのむぞ 堕天使エルギオス:いのちだいじに でもいいです 余裕のある時は堕天使エルギオスをガンガンいこうぜにしてもいいですが、最大でも2ターンまでにしておきましょう。 AIの行動設定 絶対にチェックするところ プラチナキングはみがわり以外×にして、みがわりを◎にしてください。アイアンゲイザーを〇、みがわり◎、その他×でもいいです。 豪魔将ブレンダはバイメリトを◎にしてください。またいてつくはもんを〇にしても良いです。 海のまもりガメはバイメリトを×にしても構いません。不安な方は〇にしておくといいでしょう。 まとめと注意 注意 注意することは1つです。このパーティは通信対戦用ですので、ストーリー内では使わないことをオススメします。なぜかというと通常と通信対戦ではときどきリバースの確率が違うからです。通信対戦ではバイメリトをかければほぼ確実に発動しますが、通常時ではバイメリトなしだと極めてまれに発動(検証すると20分の1程度)、バイメリトありでもまれにしか発動しません。(検証すると15分の1程度)なので通信対戦でのみ使うとをオススメします。 まとめ 今回はスキップパーティを紹介しました。同じ様な形のパーティは他にもリバースパーティなどがあるので、また機会があれば紹介しようと思います。 ※詳しいステータスや耐性などはこちらをどうぞ↓↓↓
https://w.atwiki.jp/psp_oreimop2/pages/34.html
アルバム No. CG名称 差分数 ルート 回収シーン 1 みんなでゴッドイーター 1 俺妹P 共通パート バーストする部屋 2 勝負の行方 2 俺妹P 共通パート ヌキなしの 3 ベッドの黒猫 2 俺妹P 共通パート バーストする部屋 4 あぐらの沙織 1 俺妹P 共通パート バーストする部屋 5 風呂上がりの麻奈実 1 俺妹P 共通パート 土産談義、そして 6 修学旅行の思い出 1 俺妹P 共通パート 麻奈実の笑顔 7 桐乃と遭遇!? 1 俺妹P 桐乃ルート 俺の妹が風呂に入っているわけがないif・極悪桐乃編 8 人生相談再来 1 俺妹P 桐乃ルート 俺の部屋でデジャ・ヴュを見るわけがない女の子としての魅力 9 水着ショット発見 1 俺妹P 桐乃ルート 俺の妹でハァハァするわけがない 10 桐乃大ピンチ 2 俺妹P 麻奈実ルート 女の子としての魅力 11 3人で仲良く 2 俺妹P 桐乃ルート 俺の妹に手助けをしないわけがない 12 ゆっくり付き合っていこう 2 俺妹P 麻奈実ルート 終業式に区切りを 13 湯船につかる桐乃 2 俺妹P 共通パート if・極悪桐乃編 14 ご当地メルル探索 4 俺妹P 桐乃ルート 俺の妹は友達を大事にしないわけがない 15 桐乃の本心 3 俺妹P 桐乃ルート if・兄と妹の裏事情 16 悲しい結末 2 俺妹P 桐乃ルート 妹の親友達が協力してくれるわけがない 17 マップにて? 2 俺妹P 黒猫ルート 電脳都市の喧噪 18 びしょ濡れ京介 2 俺妹P 桐乃ルート 俺の妹とデートして嬉しいわけがない 19 二人を繋ぐもの 4 俺妹P 桐乃ルート 俺の妹に最後の手段を使うしかない 20 記憶回復? 3 俺妹P 桐乃ルート 俺の妹に最後の手段を使うしかない 21 妹×妹を買い漁る桐乃 1 俺妹P 共通パート 大会打ち上げ 22 俺の妹がこんなに可愛いわけがない 3 俺妹P 桐乃ルート 俺の妹が無視するわけがない 23 麻奈実との帰り道 2 俺妹P 共通パート 【昼】またの名を地味子ほか【夕方】きょうちゃんとの帰路 24 お披露目ステージ 3 俺妹P 桐乃ルート 俺の妹に最後の手段を使うしかない 25 スク水黒猫 3 俺妹P 黒猫ルート 目撃と僥倖 26 保健室へ急げ 1 俺妹P 黒猫ルート 父との会話 27 目覚めの黒猫 2 俺妹P 黒猫ルート 過労と寝不足と不安 28 黒猫の人生相談 2 俺妹P 黒猫ルート 黒猫の補佐 29 黒猫と遭遇!? 3 俺妹P 黒猫ルート 部屋主の休息 30 黒猫の妹 4 俺妹P 黒猫ルート 束の間の安息 31 涙の黒猫 1 俺妹P 黒猫ルート 真夏の有明の悪夢 32 呪いのキス 1 俺妹P 黒猫ルート 決定的な言葉 33 サークル参加 1 俺妹P 黒猫ルート 真夏の有明の正夢 34 一人ぽっちのサークル参加 1 俺妹P 黒猫ルート 真夏の有明の悪夢 35 京介開眼!? 1 俺妹P 黒猫ルート 真夏の有明の正夢 36 京介&黒猫 2 俺妹P 黒猫ルート 義妹との契り 37 電波ソング 3 俺妹P 共通パート俺妹P 桐乃ルート でも電波ソン(ty俺の妹に最後の手段を使うしかない 38 沙織ホームにて 1 俺妹P 沙織ルート 愛に溢れるメールでござる 39 沙織の入院 3 俺妹P 沙織ルート お礼のメールでござる 40 素顔の沙織 1 俺妹P 沙織ルート 公園で接触でござる 41 沙織の人生相談 1 俺妹P 沙織ルート 京介氏が疑わしいでござる 42 呪いのブレスレッド 1 俺妹P 沙織ルート 黒猫から詰問でござる 43 コスプレコレクション 2 俺妹P 沙織ルート ぐっと来るものがあるのでござる 44 別れの挨拶 1 俺妹P 沙織ルート 彼女と会うでござる 45 ハッピーウェディング? 1 俺妹P 沙織ルート 京介氏の説教でござる 46 お礼のキス 1 俺妹P 沙織ルート がっぷりよつに、でござる 47 真・沙織登場! 3 俺妹P 沙織ルート コミケ会場の餐宴にてでござる 48 ハッピーウェディング! 3 俺妹P 沙織ルート 目まぐるしい末の結末でござる 49 仲間召喚 3 俺妹P 麻奈実ルート 女の子としての魅力 50 理想の体型 1 俺妹P 麻奈実ルート 女の子としての魅力 51 愛妻?弁当 1 俺妹P 麻奈実ルート まるでギャルゲー 52 腕組み下校 2 俺妹P 麻奈実ルート まるでギャルゲー 53 麻奈実のキス!? 1 俺妹P 麻奈実ルート テンパる彼女 54 黒猫にばれた!? 1 俺妹P 麻奈実ルート 黒猫は見た 55 京介の入浴 2 俺妹P 麻奈実ルート お風呂あそび 56 恋人ごっこ 2 俺妹P 麻奈実ルート 終業式に区切りを 57 千葉市民花火大会 5 俺妹P 麻奈実ルート この夏の本気 58 なにか足りない? 2 俺妹P 麻奈実ルート この夏の留守番 59 田村家園側にて 3 俺妹P 麻奈実ルート その後の二人 60 おまえが大好き 1 俺妹P あやせルート あやせの人生相談1 61 桐乃の様子が!? 2 俺妹P あやせルート あやせの人生相談1 62 あやせがベッドの下に 1 俺妹P あやせルート あやせの人生相談1 63 キラッ☆ 1 俺妹P あやせルート あやせとデート編 64 あやせのメイド姿 2 俺妹P あやせルート あやせとデート編 65 かばって怪我した麻奈実 2 俺妹P 麻奈実ルート 女の子としての魅力 66 激コミ車内 5 俺妹P あやせルート あやせの人生相談2:夏コミ編 67 加奈子とご飯 4 俺妹P 加奈子ルート 加奈子編 68 ブリジット登場 1 俺妹P 加奈子ルート 加奈子編 69 あやせたん初登場 1 俺妹P 共通パート 新垣あやせ登場 70 あやせの水着 1 俺妹P あやせルート あやせとデート編 71 加奈子ステージ 2 俺妹P あやせルート あやせの人生相談2 夏コミ編加奈子編 72 おにいさん大好き 1 俺妹P あやせルート あやせの人生相談2 夏コミ編 73 女の闘い的な? 1 俺妹P あやせルート 修羅場編 74 あやせ妊娠 4 俺妹P あやせルート HAPPYEND 75 桐乃面妖 1 俺妹P 共通パート if・とある京都面妖編 76 修学旅行の準備 2 俺妹P 共通パート 出発前夜の狂想曲 77 加奈子のキス 1 俺妹P 加奈子ルート 加奈子編 78 黒猫の呪い 1 俺妹P 共通パート 物見遊山にいざ出発 79 告白 3 俺妹P 桐乃ルート if・兄と妹の裏事情 80 一緒に寝てくれない? 2 俺妹P 桐乃ルート if・兄と妹の裏事情 81 ヤンデレあやせ 2 俺妹P あやせルート あやせ:if・禁断の百合編 82 チャットさせられる桐乃 5 俺妹P 桐乃ルート 俺の妹に手助けをしないわけがない 83 アイドルな麻奈実 1 俺妹P 麻奈実ルート if・ロックなロック編 84 ヘビメタなロック 2 俺妹P 麻奈実ルート if・ロックなロック編 85 妹都市読んで泣く桐乃 3 俺妹P 桐乃ルート 俺の妹がこの本で感動しないわけがない 86 一撃必殺の照れ隠し 1 俺妹P あやせルート あやせとデート編 87 こんぷりーと 1 - すべての写真、差分を埋める
https://w.atwiki.jp/animessy/pages/123.html
アニメ ピンナップ(※情報提供、募集中) キャラクター 高坂桐乃 声優 竹達彩奈 内容 顔に落書き 素材 墨 画像 リンク 動画 なし キャラクター 五更瑠璃 声優 花澤香菜 内容 顔に落書き 素材 墨 画像 リンク(同上) 動画 なし
https://w.atwiki.jp/yugio/pages/13411.html
RUM-スキップ・フォース(アニメ) 通常魔法 (1):自分フィールドのXモンスター1体を対象として発動できる。 そのモンスターよりランクが2つ高い「RR」モンスター1体を、 対象のモンスターの上に重ねてX召喚扱いとしてエクストラデッキから特殊召喚する。 エクシーズモンスター補助 魔法 RR補助 同名カード RUM-スキップ・フォース(OCG)
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/20202.html
血能犯 サクリャク・スキップ SR 水/闇/自然文明 (7) クライム・クリーチャー:ブレインジャッカー/トリックスター 6000 ■マナゾーンに置く時、このカードはタップして置く。 ■自分のブレインジャッカーを、墓地またはマナゾーンから召喚してもよい。 ■W・ブレイカー ■トリック3(このクリーチャーがバトルゾーンに出た時、自分のマナゾーンにあるサイコ・パスを3枚選び、表向きにしてもよい。そうしたら、このターン、このクリーチャーは次の[TK]能力を得る)TK―自分のクリーチャーがターン中はじめて攻撃した時、自分の手札をすべて捨て、このターンの残りを飛ばしてもよい。そうした場合、次の自分のターンのはじめにカードを5枚まで引き、そのターン、自分のマナゾーンにある多色のカードが生み出すマナは、すべて2になる。 (コストを支払ってクライム・クリーチャーを召喚するには、自身のマナゾーンにあるサイコ・パスを1枚以上タップしなければならない) 作者:ザ=ガーン フレーバーテキスト DMDC-01「探偵編 第1章 出動!ジゴロック!〜フィオナの一雫を護れ!〜」収録のクライム・クリーチャー。ブレインジャッカーを墓地またはマナゾーンから召喚できるようにする能力と、トリック3を持ちます。 トリックの効果はその名のとおり1ターンスキップすることで、次の自分のターンに大量ドローと多色カードの生み出すマナをすべて2にするという物。もちろん5色カードだろうとマナは2になります。 評価 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/fushimi_eroparo/pages/232.html
http //yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1286349444/177-181 口淫の上、お互いに夜這いウェルカムと受け取れる発言をしてしまって以来、 当然のことながら高坂兄妹の関係はふたたびギクシャクしはじめた。 以前の不仲と異なるのは、他に人間がいる状況ではともすれば今まで以上に親密なのに、 二人っきりになると、途端に相手の出方をうかがいあってバトル漫画の対面状態になってしまうことだ。 冷戦状態というよりは開戦前夜といった方が近い。 そして、開戦すれば破滅を避けられないことは、火を見るより明らかなのであった。 それでも、きたる日に備えずにいられないのが人の悲しいさが。 兄から見て桐乃の入浴時間ははっきりと伸びていた。 そんなことを気にしてしまう京介の入浴時間もまた、統計学的に有意な増加を示していることを 妹に秒単位で把握されていた。 二人の風呂がそろって長引いたものだから――家でゆっくりできる数少ない場所という理由もある―― 高坂母などは「あんたたち二人で入れば?」などと冗談めかして言ったものだ。 これに過剰反応した京介は「それ、絶対桐乃に言うなよ!!」と赤くなって叫んでしまった。 「言わないわよ~」と手を振る何も知らない母がうらめしい。 ちょっといいかもと思ってしまった自分はもっとうらめしい……。 また、ふとしたきっかけで妹にムラムラしてしまわないように、京介は性欲処理をマメにするようになった。 問題はどんなオカズを使っていても、最終的には桐乃の顔を思い出し、フィニッシュしてしまうことだ。 妹への欲情を避けるための行為が、妹への劣情を高めていく。 絶望的なループに囚われた兄は、おもむろに雑誌を手に取り―― わずか数日で、ファッション誌にボールペンで眼鏡を描き込む技術に習熟し、 世界選手権があろうものなら出場資格を有する域に達した! 今日も親父の秘蔵コレクションを持ちだし、保存用と観賞用と眼鏡描き込み用とラミネート加工用の4枚を 写真画質でカラーコピーしたいわくつきのヘビーローテーション品を厳重にしまい込み、呟く。 「アハッ☆……死ねよ、俺」 射精後の無気力と罪悪感がからみ合い、酷く憂鬱な気分だった。 (俺がテクノブレイクで死んだら、即部屋が全焼するピタゴラスイッチを作っておきてぇ……!) ちなみに夜神月がデスノートを隠した仕掛けは既に試作済みである。 奇遇なことに新世界の神も、父親が警察官なのであった。 こうして長い夜が来る。 あの時、桐乃は部屋の鍵をかけないと兄を夜這いに誘うようなことを言った。 京介は京介で不用意にも、自分の部屋に鍵はないと、意味深に受け取れる発言をしてしまった。 おかげで親が寝静まる時間になると、今にも禁断の扉が開かれるのではないかと気が気ではない。 結果は深刻な睡眠不足。これは桐乃も同じで、最近は学校で寝ているらしい。 あやせから掛かってきた相談の電話には、新しいゲームにハマっていると答えておいたが…… そろそろ気力が限界だった。 気力が尽きれば理性も飛んで、とんでもないところで妹に襲いかかってしまう可能性さえある。 そうなる前にいっそ――そんなことしていいわけがない――だが…… 京介の意識は堂々巡りする。この壁の向こうで妹も同じように悩んでいるのだろうか? 妹をふるという最も賢明で議論の必要すらないはずの選択肢をなぜか選べない苦しみを抱えたまま、 なんとかしてやりたいと切実に思った。 やがて京介は疲労困憊した頭で、ひとつの解決策をひねり出した、つもりになった (いける。これなら確実にいけるぞ!) 目が血走っている。 思いついたままの勢いで、ろくに検討もせず実行に移してしまうのが、寝不足テンションの怖いところ。 枕を持つと、自分の部屋を出る。 人が1階に水を飲みに行く音がやたら大きく響くようになった廊下を桐乃の部屋へ向かった。 ノックをしてドアノブを回すと…… ガチャリ 鍵は本当に掛かっていなかった!もうずいぶんと遅い時間なのに光が廊下にさっと走る。 「桐乃、起きてるか?」 目をすがめながら入室する。寝不足に痛めた目にピンクがきつい。 妹は何をするでもなくぼんやりとベッドに腰掛けていた。弱々しく身構える。 「なに……?」 京介は後ろ手にドアを閉め、鍵を掛けた。その音に桐乃の肩がびくんと震え、瞳が揺れる。 少し前までこれは趣味の話をするために必要なごく普通の手続きだったというのに……。 皆の前では太陽のごとく生気を周囲に発散している妹がみせる儚げなパジャマ姿。 当初の目的を忘れそうになるのを必死でこらえながら兄は切り出した。小脇に抱えた枕を持ちなおす。 「頼みがあるんだが……この部屋で寝かせてくれないか?」 「?」 微妙なニュアンスを感じとって、桐乃は髪を揺らした。透き通った目で先をうながす。 何を求められても受け容れる覚悟ができていることを、その目は物語っていた。 動揺を押し殺し「俺ってシスコンだからさ」と極力軽めに前置きして京介は述べた。 「アレ以来、お前の動きが気になって眠れなくてしかたねえんだ。 だからいっそ、この部屋でお前の動きを見守りながら寝た方が休めるかと思って……」 自分で口にしているうちに、無茶苦茶な構想だったことに気付く。 思いついたときは我ながら名案だと感じていたのは一体なんだったのか。 もはや、憧れの子を前にしてしどろもどろになっている中学生の気分だった。 だが、ここで口をつぐむわけにもいかない。 「手足を縛って転がしてくれてもいいからさ――」 「なにそれ?キモ!どんだけドMなの?」 いきなり投げかけられたいつもの調子に、だんだん下がりめになっていた京介の目線が跳ね上がる。 言葉の刺々しさとは裏腹に桐乃の顔は笑っていた。 しょうがないわね、とアメリカ帰りのオーバーアクションで肩をすくめる。 「いいわよ、あたしの部屋で寝てっても……」 「電気消すぞ」 「うん……」 「………………」 「キモ」 「心を読むな!」 本当は心を読んだのではなく、まったく同じことを考えてしまったのであった。 彼女の辛辣な言葉は、兄に対して妖しい感情を抱く、自分にも向けられていた。 そうとは知らず京介は床に枕を放る。敷物のおかげで、そこそこ寝やすそうだった。 さあ寝転がろうかとしゃがみかけた彼に、少女は意を決して声を掛ける。 「ねぇ、兄貴」 「うん?」 「お、おやすみのキスをして……」 妹は消え入りそうな声でねだった。 ベッドに誘われるかと身構えた京介は、なーんだキスかアメリカ帰りめ、と拍子抜けしたあとに衝撃を受ける。 今そんなことをしたら確実にそのまま押し倒してしまう! というか、自分の言葉に恥じらう声を聞いただけで、抱きしめたい衝動を抑えるのに必死だった。 しかし、勇気を出した女の子に恥をかかせるわけにはいかない。 「わかった……」 顔をこわばらせながら京介はベッドのシルエットに歩み寄ると、そっと手を取った。 うやうやしく甲に唇をおしあてる。細かく震える手はとてもなめらかで、しっとりしていた。 頬にほしかったのか、唇にほしかったのか、手へのキスが期待に沿うものでなかったのは間違いないが、 桐乃は不満を訴えず、ただキスされた甲を自分の口元にそっと寄せた。 その仕草に京介の血液が逆流する。 「お、おやすみっ」 あわてて首を巡らせ、床に身を投げ出す。 頭の中では、眠れぬ幼児が羊を数えるように、魔法の言葉を唱えていた。 (俺の妹がこんなに可愛いわけがない) (俺の妹がこんなに可愛いわけがない) チュンチュン…… まるでドラマ。窓の外、鳥の鳴き声がして、目が覚める。 時計の針が奏でる音だけが倍々ゲームで大きくなっていく部屋で、 まんじりともできない夜を過ごしていたはずなのに、いつのまにか眠りに落ちていた。 妹の動きが分かる方が休めるという自己暗示に成功したのかもしれない。 京介の身体には知らないうちに毛布が掛けられていた。 妹のものかと思い、すんすんと嗅いでみたりする。 「朝っぱらから何やってんの。キモ」 辛辣なお言葉が上から降ってきた。言い訳を考えながら、そちらに目を向けた兄は息を呑む。 軽く開いたカーテンの隙間から射し込む光を背景に、妹が上半身を起こして佇んでいた。 茶髪が朝日に透き通り、白磁の肌がきらめく。その顔に微笑みが浮かんだ。 「おはよ」 ――もう認めるしかない。 高坂京介は妹に恋をしている。
https://w.atwiki.jp/kiririn/pages/490.html
584 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2011/03/29(火) 20 41 58.44 ID +Q5QUUKU0 [2/3] ありのまm(ry 13話を見たあと切なくなって、5巻を読んでいたらこんなものを書いていた。 なにをいtt(ry 「桐乃~……もういいか~?」 「ん……もうちょっと……」 「……はぁ、わーったよ」 俺、高坂京介はベッドの上で桐乃を抱きしめていた。 桐乃の強い要望により頭を撫でるオプション付きだ。 決していかがわしいことをして、その事後というわけではない。 「なによ~……いいじゃん、あたしがいない間に黒いのとか沙織とかあやせと色々してたんでしょ~」 「その3人と遊んだことに間違いはないが、そのひっかかる言い方はやめてくれ」 コイツが陸上部の夏合宿に行っていた間に、先の3人と遊んだり、部屋でゲームしたり漫画読んだりしたのは事実だ。 だがこいつの言い方で該当するようなことはしていない。 ついでにいうと3人の誰とも『こんな状態』になったことなんてない。 「つーかよ、さっきからもうちょっと、もうちょっとって……もう2時間近くになるぞ?いつまでこうしてればいいんだよ」 「ん~……あたしが満足するまで?」 「おい」 「いいじゃん~、10日も兄貴分補給できなかったんだよ?2時間で足りるわけないでしょ~」 「はぁ~……わーった、わーったよ。あとで好きなだけこうしててやるから、とりあえず昼飯食おうぜ。腹減っちまったよ」 時刻はもう午後1時近くになっていた。 8月のこの時間でずっとくっついたままで暑いうえに、腹も減った。 「ほんと!?」 「あ、ああ。うそじゃねーって。ほらとりあえず今は離れろ」 桐乃はふてくされた顔から急に笑顔になってベッドから軽快に降りた。 なんなんだ、いったい? 585 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2011/03/29(火) 20 43 34.84 ID +Q5QUUKU0 [3/3] 「ほら~!お昼ごはん食べるんでしょー!」 「切り替えはえーな、おい!?ってひっぱんな!!」 桐乃に引っ張られながら部屋をでて、とりあえず昼飯を食った。 「……熟睡してますね、この妹様は」 現在、時刻午前0時。 桐乃は合宿の疲れからは11時くらいにはもう寝てしまった。 ……俺の腕の中で。 ちなみにその日桐乃は、メシ、トイレ、風呂の時を除いてずっと俺の腕の中にいた。 いや、現在進行形で腕の中にいるのだが。 「……俺、今日寝れっかなぁ」 寝てる桐乃に何をするわけにもいかないので、俺は羊を数える仕事を始めた。 もっとも、すぐそばから良い匂いが漂ってくるので羊は数えたそばから、 綿となって飛散して行ってしまったが。 「……はあ、誰かたすけて」 俺の妹がこんなに可愛いすぎて寝れない。 -------------